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【Vol.2】知ってほしいアティパスの7つのこと。足の裏に汗をかきやすい赤ちゃんのための「通気性」

【Vol.2】知ってほしいアティパスの7つのこと。足の裏に汗をかきやすい赤ちゃんのための「通気性」

アティパスは、ソウル大学との7年間にも及ぶ共同研究によって誕生した赤ちゃんが裸足のような感覚で歩けるシューズです。しかし、「アティパスって何がいいの?」と思っているパパママも多いはず。そんな疑問を解決するべく、アティパスについて知ってほしい7つのことを1つずつ深ぼって紹介していきます。今回はその第2弾「靴の中の通気性」についていっしょに見ていきましょう。



\vol.1「フィット感とソールの柔軟性」のブログはこちらからご覧ください♩/


赤ちゃんの足の裏は汗っかき!

赤ちゃんの足の裏は汗っかき!の画像

大人にとっては特別暑いわけではなくても、赤ちゃんの足の裏がしっとりしていることがありますよね。


実は赤ちゃんの足の裏には大人と同じ数の汗腺があります。赤ちゃんの足の裏は面積が小さいので、大人よりも汗腺の密度が高いんです。


また、手足で体温調節をするため、足の裏から汗を放出して体温を保っています。そのため、赤ちゃんの足の裏は汗をかきやすいのです。


足の裏に汗をかく赤ちゃんに。アティパスの通気性のよさについて解説

足の裏にたくさん汗をかくと不快なにおいのもとになる場合も。そのため、赤ちゃんの靴は通気性のよさで選ぶことが大切です!


アティパスの通気性のよさの秘密について簡単にまとめました♩


ソールの裏にある通気口がポイント!


足の裏に汗をかく赤ちゃんに。アティパスの通気性のよさについて解説の画像

アティパスの靴底には通気口となる穴があいています。

この穴から熱を逃がすことができるので靴の中が蒸れにくく、汗っかきな赤ちゃんの足の裏も快適です。


また、通気口があるので水遊び用のウォーターシューズとして使うこともできます。

お出かけ用の靴として1足、ウォーターシューズとして1足持っておくのもおすすめです♩


洗濯は1日1回を目安に


足の裏に汗をかく赤ちゃんに。アティパスの通気性のよさについて解説の画像

通気性がよいアティパスを履いていても、汗っかきな赤ちゃんは足の裏にたくさん汗をかきます。汗をかいた靴をそのままにしておくと、雑菌が繁殖してニオイのもとになることも。


そのため、アティパスを履いてたくさん歩いたあとは洗濯しましょう。靴下と同じように1日1回のお手入れがおすすめの頻度です。


アティパスはネットに入れて洗濯機で洗えるので手洗いの必要はなく、乾くのも早いので次の日にはまた履くことができます。


一般的なベビーシューズは洗濯機NGのものもあり、乾くのにも時間がかかりますが、アティパスはお手入れもしやすいのが魅力ですよ。

「靴の中の通気性」にこだわったアティパスをご紹介♩

アティパスの可愛いおすすめアイテムをピックアップしました。


Yacht(ヨット)



いろいろな洋服にあわせやすい可愛いデザインが目を惹くヨット。

これまでのアティパスよりもショート丈でより履きやすくなっています。


通気性のよいバンブー素材を使っているので、汗をかきやすい夏場も蒸れにくい♩

ソール裏に通気口があるので水遊び用のウォーターシューズとしても大活躍してくれます。





Rabbit(ラビット)



ふわふわのウサギの耳がかわいい一足。

洋服にあわせやすいおしゃれなくすみカラーが大人気。


男の子も女の子もどちらも使えるデザインなので、出産祝いにもおすすめです。





足の裏にたくさん汗をかく赤ちゃんにはアティパスを

今回は、「知ってほしいアティパスの7つのこと」の2つ目「靴の中の通気性」について紹介しました。


赤ちゃんの足の裏には大人と同じ数の汗腺があるので汗っかき。そのため、こもりやすい熱を逃がすことができる通気性のよい靴を履かせることが大切です。


アティパスはソールの裏に通気口があるので、靴の中の熱を逃がして蒸れにくい状態にしてくれますよ。今回のブログでアティパスが気になったパパママは、こちらもご覧ください!





vol.3では、アティパスの歩きやすさの秘密「軽量設計」について紹介します♩



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