【Vol.1】知ってほしいアティパスの7つのこと。靴下みたいな靴の「フィット感とソールの柔軟性」
アティパスは、ソウル大学との7年間にも及ぶ共同研究によって誕生した赤ちゃんが裸足のような感覚で歩けるシューズです。しかし、「アティパスって何がいいの?」と思っているパパママも多いはず。そんな疑問を解決するべく、アティパスについて知ってほしい7つのことを1つずつ深ぼって紹介していきます。今回はその第1弾「フィット感とソールの柔軟性」についていっしょに見ていきましょう。
靴下みたいな靴「アティパス」
アティパスを見たパパママの中には、「これは靴なの?靴下なの?」と不思議に思った方もいるかもしれません。
「足首の部分は靴下のように見えるけれど、靴底がついている」少し面白い形をしていますよね。
実は、アティパスは靴下ではなく「靴下みたいな靴」です。靴下と靴が一体になっていて、ソックスシューズとも呼ばれています。
ではそんな靴下みたいな靴、アティパスについて知ってほしいことその①「フィット感とソールの柔軟性」について紹介します♩
靴下みたいな靴アティパスの「フィット感とソールの柔軟性」
フィット感
アティパスは足首や甲の部分は靴下になっています。そのため、履き口がしっかり密着して下にずれ落ちにくくなっています。
やわらかい素材なので履いていてストレスを感じにくく、靴が嫌いな赤ちゃんでも履きやすいかもしれません。
アティパスの靴下部分は伸縮性にすぐれているため、履き口を大きく開いて履かせやすいのが魅力。
靴下と同じような感覚で履かせることができるのは、パパママにとってうれしいポイントですよね。
また、アティパスは赤ちゃんの足の形をしっかり研究して作られています。そのため、かかと部分もしっかりと足にフィットして脱げにくいんです。
ベビーカーや抱っこで移動している間に起こりがちな「片方靴がなくなっている」なんてことを防げますよ♩
ソールの柔軟性
アティパスのソールは薄くてやわらかいのが特徴。さらに柔軟性が高いので、本来の赤ちゃんの足の形に沿って指の付け根でしっかりと曲がります。
ソールが正しい位置で曲がるため足の動きを妨げず、正しい歩き方を覚えることにもつながります。
靴下みたいな靴はいくつかありますが、アティパスの類似品はソールが足本来の位置で曲がらない物が多いので気を付けてくださいね。
靴下みたいな靴でおなじみのアティパスをご紹介♩
アティパスのおすすめアイテムをピックアップしました。
Atti Strap
フロントに「Attipas」のロゴが入ったおしゃれな一足です。
素材には通気性の高いバンブー素材を使っているので、たくさん汗をかく子供でも安心。
足首の靴下がショート丈になっているので、春夏にぴったりです。
男の子も女の子も使えるシンプルなデザインなので、洋服にも合わせやすいですよ♩
Pom-Pom
足首の後ろ側に丸いポンポンがついていて、どこから見てもかわいい一足。
フリルがついた履き口はやさしめで、むちむちとした赤ちゃんの足をさらにかわいくしてくれます。
どんな洋服にも合う落ち着いたカラーリングが大人気です♩
アティパスはかわいいデザインが豊富なので、自家用はもちろん出産祝いや誕生日プレゼントなどギフトにも大人気!
ロゴ入りのギフトバッグは、プレゼントした後に巾着として使うこともできるので、いっしょに贈ればよろこばれること間違いなしです。
履かせやすく脱げにくいベビーシューズはアティパス
今回は、「知ってほしいアティパスの7つのこと」の1つ目フィット感とソールの柔軟性について紹介しました。
アティパスは足の甲や足首の部分が伸縮性のある素材で出来ています。そのため赤ちゃんに履かせやすく、靴下のようなフィット感があるため脱げにくいです。
さらに、ソールにもこだわって作られているため赤ちゃんの足の動きを妨げることなく、正しい歩き方を覚えられるようサポートしてくれますよ。
アティパスが気になった方はこちらのページもご覧ください♩
vol.2は、足の裏にたくさん汗をかく赤ちゃんを考えて作られたアティパスのソールの通気性について紹介します♩