履いてるアティパス大丈夫?~アティパスでサイズアップのススメ~

履いているアティパス、そろそろサイズアップの時期ではないでしょうか?

サイズがきつく感じている場合はもちろんなのですが、アティパスの場合、こんな時もサイズアップのサインです。

  • 靴下の部分が伸びている。
  • 履かせにくくなった。
  • 背がぐっと伸びた。

 

どんどん成長していく2才頃までは正しいサイズを履くことでケガの防止にも繋がります。ぜひ、お持ちのアティパスの点検を一度されてみてくださいね。

 

無料でダウンロード
計測シートで思い出を残そう。

アティパス サイズ 計測

赤ちゃんの靴を選ぶ際に難しいのがサイズの選び方。
すぐ大きくなるからと、ついつい大きめを選んでしまいますが、正しいサイズを選んであげることは正しい歩き方を育てていくことに繋がります。

アティパスでも、足のサイズに合わせてアティパスのサイズを選んでいただくことを推奨しています。

そこでアティパスのHPでは無料でダウンロードできる「足サイズ計測シート」をご用意しています。

はじめてアティパスを選ぶ時だけでなく、サイズアップの際にもご利用くださいね。測った日とサイズも記入できるようになっているので成長の記録として残すこともできますよ。

アティパスサイズシート
※A4サイズの用紙に実寸でプリントアウトしてください。
※プリンターがない場合は紙に印を付けながらメジャーや定規を使って測ることができます。詳しくはアティパスサイズページをご確認ください。

サイズページはこちら

 

ここでQ&A
Q.プレゼントにアティパスを贈りたいのですがサイズがわかりません。どうしたらいいでしょうか?

アティパス サイズ 月齢

A.月齢を目安にサイズをお選びいただくこともできます。ですが、月齢を目安にお選びいただく場合、足のサイズはあくまでも平均値を基にした目安のサイズになります。お子様の成長度合によっては差が生じる場合がございますのでご注意ください。

 

赤ちゃんの靴、サイズアップの時期は??

赤ちゃん 靴 サイズアップ

赤ちゃんの靴は大体、3ヶ月を目安にしたサイズの見直しを推奨しています

アティパスも赤ちゃんの足の成長に寄り添えるよう、4つのサイズ(10.8cm/11.5cm/12.5cm/13.5cm)を展開しています。

この4つのサイズはプレシューズやファーストシューズとして初めて靴に触れる5ヶ月の赤ちゃんから、お外でも自分で歩くことが多くなる2才頃まで履くことのできるサイズ展開です。

サイズ展開もですが、アティパスの独特のフォルムはこの時期の赤ちゃんにこそ履いて欲しいたくさんのメリットがあります。

アティパスのこだわりは「裸足のような感覚で歩けるシューズ」ということです。裸足は、本来持っている足裏の感覚や、指の可動域を最大限に使うことができるため、歩きはじめの赤ちゃんには裸足が一番です。しかし、現代社会では、外を裸足で歩くことのできる機会はなかなかありません。

そこでアティパスは、シューズを履いていてもできるだけ裸足に近くなるように様々な工夫をし、裸足に近い感覚で歩けるシューズを作り上げました。

 

裸足に近い感覚で履ける4つのPOINT

アティパス フィット感

1.動いてもずれにくいフィット感

靴下部分は足の甲にフィット。指先の動きに合わせてしっかり曲がり、かかともピッタリフィットします。


アティパス 軽量 重さ

2.足に負担をかけない軽量設計

片足約40gで足に負担をかけません。赤ちゃんの歩くことへの意欲を掻き立てます。


アティパス つま先

3.自然な形をキープするつま先のゆったりスペース

つま先にゆったりとスペースを取ることで裸足の時と同じ様に指を使いバランスが取れやすくなります。


アティパス ソール


4.熱を逃がす足裏の通気穴

足裏の小さな穴が熱を逃がすことで蒸れやすい赤ちゃんの足も快適です。



歩くことって楽しい!
アティパスでサイズアップ

アティパス 歩くことって楽しい

「アティパスはワンサイズで卒業。」という赤ちゃんも多いのですが、歩きはじめの大切な時期だからこそ、赤ちゃんの足を研究し、誕生したアティパスでサイズアップをしながら、楽しく歩育をしてみてはいかがでしょうか?

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