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靴履くのイヤ!そんな時は。 - attipas Japan

靴履くのイヤ!そんな時は。

 初めての靴、でもヤダ!

 お子さんによってそれぞれかと思いますが、1歳前後、つかまり立ちが出来そうになってくるとパパママは「ファーストシューズ」について考えることが多くなると思います。かっこいいもの、かわいいもの…パパママとしては、いろいろな靴を見てワクワクすると思います。

 でもお店などで靴を履かせてみると大泣き…なんてこと、よくありますよね。子供靴売場の店員さんに聞いても、それまでニコニコしていた赤ちゃんが靴を履かせたとたん、ヤダー!と泣いてしまうことも多いとか。

 靴下は履いていてもそれほどイヤイヤしないのに、靴になると途端にヤダ!となるのはなぜでしょう?

 まず第一に「今まで付けたことがないものを身に付ける」、つまり慣れないことをすることを怖いと感じているのではないかと思います。大人だって慣れないことをするのは少し緊張することもあるのですから、赤ちゃんも初めてのことはおっかなびっくりになりますよね。

 また、今まで足が自由に動いていたのに、靴で足の自由を奪われてしまう感覚もあるのかもしれません。足が重くなる、足が窮屈になるのがイヤなのかもしれませんね。

 だからといって靴下だけでは足元が危ない場合も。また、無理に靴を履かせてしまうと「靴=窮屈なもの、イヤなもの」と刷り込まれ、靴の履き方に影響が出てしまい、極端な場合大人になってから足のトラブルが出やすくなる可能性もあると考えられます。

 

靴イヤ!とならないために

 本来「歩くことに慣れる、歩く練習をする」為には、裸足で歩くことが一番だと言われています。しかしお外は言うまでもなく、家の中でも裸足だと危ない時もありますよね。

 足はしっかり保護しつつ、裸足で歩く感覚になるべく近いものを選んであげることが赤ちゃん、お子さんのためには大切です。

 そして赤ちゃんが感じているであろう違和感を減らしてあげるために、重すぎない、締めつけすぎない靴を選んであげるといいでしょう

 そこで、多くのママがファーストシューズとしてアティパスを選んでいます

 

アティパスはなにがいいの?

1)重さが片足約40g!

 デザインによって前後はするものの、片足約40gという軽さ。ちなみに人気の高いポンポンは、片足で35gでした。私が持っている赤ちゃんの靴の重さが片足で100gですので、赤ちゃんもそれほど違和感を感じないのでは。

2)足を締め付けすぎない形状!

 赤ちゃんの足は、かかとからゆびに向かって外側に広がる扇形をしています。この扇形を崩さず、裸足で歩いているような感覚で足のゆびをしっかり使って歩く練習ができます。歩くのが楽しくなっちゃいますね! 

  また足の甲側はニット素材で伸縮性もばっちり!赤ちゃんの足は千差万別で、足の甲が高い子も、足がもっちりしている子もいます。ぶかぶかでなくぴったりフィットする形状で、足とも一体化しやすいですよ。

3)おうちでも、おそとでも大活躍!

 アティパスは足底に柔軟性のあるラバーを張り付けてあり、お外で歩くときに足元を保護してくれます。

 さらに今はフローリングの床のおうちが多いと思いますが、お家でつかまり立ちや歩く練習をするときに滑りにくいのでより安全です。

 

 

 デザインも豊富なので、お洋服とのコーディネートも楽しめますね♪

アティパスのシューズはデザインも豊富

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履くのを嫌がらない、ファーストシューズにぴったりなアティパスのシューズは、デザインも豊富で男の子も女の子もきっと気に入っていただけるものが見つかります。こちらからお好みのシューズを探してみてください。

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