①履きやすい(靴下感覚で履ける)
②室内でも使える
③滑りにくい靴底
①履きやすい(靴下感覚で履ける)
②室内でも使える
③滑りにくい靴底
つかまり立ちがはじまると、そろそろ靴かなと思う親御さんも多いのではないでしょうか?
ベビーシューズとして人気のソックスシューズは靴下みたいに履かせやすくて、室内でも使える。滑りにくいので安心して履かせてあげられる一方、大人の履く普通の靴と比べると「足に悪そう」なんてイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。
ですが、そんな心配も「アティパス」なら不要です。
アティパスは本来歩きはじめの赤ちゃんにとって一番よい「裸足」の感覚を靴を履いていても感じられるようにと赤ちゃんの足を研究し、誕生しました。
つま先が膨らんでコロンとしたアティパス独自のソックスシューズの形には、赤ちゃんの足にとって大切なことがたくさん詰まっています。
アティパスは2009年にスタートし、
今ではオーストラリア、スペイン、アメリカなど
世界30ヵ国以上のママやパパに愛される
安心、安全のブランドです。
お客様からの声
①地面を感じるための薄いソール
②指先を動かすためのまん丸ソール
③足に負担をかけないための軽量設計
④通気口になる足裏の小さな穴
アティパスを見てみるとソールが薄いけど大丈夫?と感じられる方もいるかもしれません。
アティパスのソールが薄いのは足裏のセンサーを活かすためです。赤ちゃんの足裏は元々プニプニとした厚みがあります。その足にソールの厚いシューズを履いてしまうと本来持っている地面を感じ取る足裏のセンサーが鈍くなってしまいます。
最低限の薄さでも踵にはしっかりとフィット感があり、一歩ずつしっかりと踏み込めます。
歩きはじめの赤ちゃんは、まっすぐ歩くことができません。左右によちよちバランスを取りながら一生懸命歩きます。
それを支えるのが扇型の足。左右に広がった指先を上手に使いながら自分のカラダのバランスを取っています。
アティパスはそうした赤ちゃんの歩きはじめの頃の足と、歩き方に着目。まん丸と膨らんだ足先のソールは上下左右にしっかりと指先が動すためのデザインです。
大人が想像する以上に赤ちゃんにとって体に身に付けるものの重さは負担がかかります。
なのでアティパスはシューズの重さにも気を付けました。デザインやサイズによって異なりますが、片足約40グラムと軽量にすることで、赤ちゃんの歩きたい!という気持ちを邪魔しません。
赤ちゃんの足は大人以上に汗っかきです。蒸れやすい赤ちゃんの足裏を快適にするために、アティパスのソールの裏には通気口になる穴が空いています。
使い終わったら洗濯機で簡単にお手入れすることもできます。簡単にお手入れできることは赤ちゃんだけでなく、家族にとっても嬉しいポイントです。
アティパスを履く際にはソックスは必要ありません。なので、シューズを履かせるワンステップでお出かけ準備が完了します。
履き口と、かかと部分が足にフィットするので脱げにくくなっています。お出かけ先で「あれ、靴なくなっちゃった」なんて心配はいりません。
アティパスは10.8cm/11.5cm/12.5cm/13.5cmの4サイズ展開。
成長に合わせてサイズアップしながら履けるのがポイントです。
※足のサイズに合わせてアティパスのサイズをお選びください。
※長さがピッタリでも横幅がきつく感じる際にはワンサイズ大きいものをお選びください。横幅は、サイズページにある「計測シート」でご確認いただけます。
※アティパスより少し足が小さい場合は専用インソールで調整いただけます。
※左右で足の大きさが違う時には大きい方に合わせてアティパスのサイズをお選びください。
購入ページから他のカラー・サイズを選択できます