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歩き始めの時期や歩く練習を紹介している
【現役ママに聞いた】はじめの一歩!赤ちゃんの歩き始めはいつ?時期や歩く練習をご紹介 赤ちゃんのはじめの一歩、待ち遠しいですよね。「うちの子の月齢、歩き始めには早いのかな、遅いのかな」「歩く練習ってした方がいいのかな」「たっちやつかまり立ち、歩く前兆ってあるのかな」個人差があることは分かっているものの、周りの赤ちゃんの歩き始めはいつだったのか、歩くまでどう過ごしていたのかはやはり少し気になるところ。今回は、そんな子育てを頑張るママ&パパに向けて、23名のアティパス歩育レポーターさんなど子育て中のママさんに、アンケートに回答していただき、現役ママさんたちのリアルな子育て情報をまとめてみました。手軽に取り入れられる歩く練習などもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね♪ 赤ちゃんの歩き始めはいつだった? 今回のアンケートでは生後11ヶ月、生後12ヶ月が多いという結果になりました。ただ、こちらのアンケート結果をみても生後9ヶ月以前から生後1歳4ヶ月頃まで歩き始めの時期は赤ちゃんによって様々。歩き始めるまでのステップは、寝返り→ずりばい→ハイハイ→つかまり立ち→つたい歩き→歩き始め、という流れが多いですが、赤ちゃんによっては各ステップの長さが長かったり(短かったり)とこちらも個人差が大きいところかもしれません。 【先輩ママおしえて】歩く前や歩き始めた頃、こんなことしたよ   01.手押し車や押して歩くおもちゃで遊ぶ 手押し車が好きだったので、手押し車でよく遊ばせていました。   伝い歩きを始めたら押し車やテーブルタイプの玩具を用意しました。ひたすら押して歩いたり、テーブル玩具の周りを遊びながらグルグル歩いて練習になっていました!   ダンボールを押して歩く遊びをしていました。笑 歩くのが遅かったのですがアティパスの靴を履きながら気長に待ちました♡   02.一緒に手をつないで歩く、おでかけをする とにかく手を繋いで歩く練習してました   好奇心で沢山歩きたくなるように、色んな所にお出かけしました。   室内外できる限り裸足で過ごさせていました。 ありがたいことに子育てに十分すぎるほどの自然環境に恵まれていましたので、人のいない砂浜へ行っては裸足でたくさん刺激を受けていたと思います。色んな経験が良い方向に作用して、今では走るのも早く、遊具や体操も得意、飛ぶように走るので本当身軽です!どんどんチャレンジする前向きな性格を形成していってると感じています。   03.ハイハイやつたい歩きなどで歩くための筋力をつける たくさんハイハイをさせて筋肉をつけることやジャンパルーでジャンプさせて足の力をつけてました あとはつかまれるくらいの高さのものを置いてできる、伝い歩きができる環境を整えました   04.何もしない♪無理せず楽しむ♪ 早い方だったので特にそのようなことはしていませんでした!   05.少し離れたところから呼んでみる おいでおいでーと手を伸ばしてあそんでいました!   両手を持って練習したり、つかまり立ちからこっちおいでー!と離れたとこから呼んでみたりしました   06.一緒に喜ぶ、褒める つかまり立ち〜伝い歩きは1歳1ヶ月頃、つかまらずにたっちは1歳2ヶ月頃と比較的ゆっくりめでしたが、たっちしているのを見たパパママたちの反応(驚いたりすごいねー!!と盛り上がる姿)が嬉しかったようで、得意げに挑戦するようになってくれました。歩き始めしばらくは数歩ごとに転んでたので、ぶつかると危なそうなものは排除したり、平坦で柔らかい芝生のある場所に連れて行ったりしました。   気づいたら歩いていたし、あえて言うならこっちおいでと言って呼びかけて歩こうとしたらおもいきり褒めたことです。それとベビーサークルを設置していたのでサークルを掴んで毎日立ったり、伝い歩きもしていたし、サークルの右から左へ頑張って歩いてサークルに掴まるというのを自ら何度もチャレンジして歩けるようになっていきました。   07.アティパスで練習してくださった方も まだ歩けない時に足裏へ いい刺激になればと思い、...

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赤ちゃんの靴サイズ選び、実はサイズ以外に大事な3つのポイント
赤ちゃんの靴選びで悩んでいませんか? 小さな赤ちゃんは、まだ足の骨もしっかりしたものではない軟骨の状態。足に合わない靴を履くことで、足の形が変形しやすくなってしまいます。そのため、赤ちゃんの靴選びはとっても大切です。大切な赤ちゃんのためにも、足にやさしく、歩きやすいシューズを選びたいですよね。 そこで今回は、赤ちゃんの足の特徴や足のサイズの測り方、靴選びでおさえておきたい3つのポイントを解説します。ファーストシューズにピッタリなAttipas(アティパス)の特徴やおすすめアイテムも併せてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。 赤ちゃんの足の特徴 最初に、子供の足の特徴について解説します。 足の成長速度 赤ちゃんの足の成長速度は非常に早く、個人差はありますが1〜2歳半頃までは半年で1cm、3歳以降は1年に1cmのペースで成長します。成長速度が早いからと言って大き過ぎる靴を履かせると、足のトラブルにつながる可能性があります。 柔らかい軟骨状態 赤ちゃんの足の骨は軟骨部分が多く、まだ足の骨が完成していません。成長するに従って必要な部分から骨化します。実際に、足の骨が完全に骨化するのは18歳前後です。成長途中の軟骨は変形しやすいので、足に合った靴を選ぶ必要があります。 扇型の足 赤ちゃんの歩き方を「よちよち歩き」というように、左右に揺れるように歩きますよね。赤ちゃんの足は、かかとからつま先にかけて外に広がる扇型をしており、5本の指先を大きく上下左右に動かしています。よちよち歩くときに体を支えやすいように、指先を動かしてバランスをとりやすくしているのです。 足のサイズの測り方 赤ちゃんの足のサイズは、立った状態で測ります。足のサイズの平均は、1歳で11〜13cm程です。足の甲の高さや横幅などは個人差があります。赤ちゃんの足にピッタリなサイズの靴を選ぶためには、「足長(そくちょう)」「足幅(そくふく)」「足囲(そくい)」の3つの寸法を測るようにしましょう。 足長 足長とは、かかとの一番出ている部分から、つま先の一番長い指の先までの長さです。この長さが靴のサイズの目安になります。 足幅 足幅とは、親指の付け根と小指の付け根の出っ張っている部分の長さのことです。靴の横幅を選ぶ際に参考になります。 足囲 足囲とは、足幅を測った部分の周りの寸法のことです。甲の高さや足の横幅の目安になります。   赤ちゃんの靴選びでおさえておきたい3つのポイント ここでは、サイズ以外に赤ちゃんの靴を選ぶ際の大事なポイントについて解説します。 1.つま先に余裕があり足の指が動きやすい 赤ちゃんの靴を選ぶ際は、足のサイズより0.5〜1センチ程度大きなものを選びましょう。その理由は、足の指を自由に動かせるゆとりが必要だからです。実際に、赤ちゃんは地面を足の指でつかむような動きで歩いたり、指を広げて踏ん張ったりします。そのため、つま先部分に余裕があり、足の指を自由に動かせる靴を選ぶ必要があるのです。 2.足の甲とかかとにフィットする つかまり立ちや歩き始めたばかりの赤ちゃんの足は未発達なので、足の甲とかかとがピッタリ合う靴を選びましょう。足の甲が靴とフィットしていると靴の中で足がずれないので、重心がぶれにくく自然に歩行できます。また、赤ちゃんの足は土踏まずがまだ発達していないので、かかとが固定される靴を選ぶと安定した歩行ができます。足の甲とかかとがしっかり支えられるかどうかも靴選びの大切なポイントですよ。 3.靴のつま先が柔軟に曲がり、地面が感じられる靴底 赤ちゃん靴の靴底は、指の関節の位置が柔軟に曲がり、足裏で地面が感じられるものを選びましょう。足の指の関節に合わせて靴底が曲がると、歩行時にしっかり蹴りだせます。また、赤ちゃんは地面の凸凹を感じながら歩き方を覚えます。そのため靴選びの際は、足の動きに合わせて柔軟に曲がり、ほどよい厚さの靴底かどうかも重要です。 ファーストシューズにピッタリなAttipasの特徴3つ Attipas(アティパス)は、歩き始めの赤ちゃんにとって大切な機能が詰まった歩育シューズです。ファーストシューズにピッタリなAttipasの特徴をご紹介します。 01.指先でバランス感覚をつかむ まん丸と膨らんだ独特なデザインをした靴のつま先。赤ちゃんの扇型をした足に合っており、ゆったりとしたスペースが確保できます。足の指を自由に動かせるので、指先でバランス感覚をつかみやすくなっています。 02.動いてもずれにくいフィット感   Attipasは、靴下とソールが合体しているソックスシューズです。靴下部分は足の甲にフィットするので、甲の高さを気にせず選べます。また、指の動きに合わせて付け根部分のソールがしなやかに曲がり、かかともしっかりフィットします。 03.足に負担をかけない軽量設計    Attipasのシューズは靴への違和感が少なく、裸足のような感覚で履けます。靴の片足が約30グラムと軽量なので、赤ちゃんの足への負担がかかりにくいです。また、ソールの裏に通気口があり、汗っかきの赤ちゃんでも蒸れにくく足裏を快適にします。 Attipasのおすすめアイテム3選 最後に、Attipasのかわいい人気アイテムを3つご紹介します。 Pom-Pom ポンポン  ...

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”アティパスの靴裏の秘密に迫る!”赤ちゃんに安心なベビーシューズとは?
    アティパスの靴裏をじっくり見たことありますか?アティパスが選ばれる7つのポイントのうちの半数以上、なんと4つの項目が靴裏についてのポイントなんですこのソールのこだわりを知ってもらえれば、赤ちゃんにとって快適なベビーシューズとしてより 安心してお子さんに履かせて上げれるかと思います♪ 今回はアティパスの靴裏の秘密についてお届けします。 靴裏の秘密のポイント   01.屈曲性  見た目は似ていても、NG例のようなベビーシューズが 増えてきているのでご注意を!正しい歩行を小さい頃から覚えさせましょう♪ 02.通気性   大人の2倍汗をかくと言われる赤ちゃん。靴の中はすごく蒸れやすく、匂いがすごく気になる、、、という声も多いです。この微細孔がしっかり熱を放出し快適な履き心地を実現。 03.程よいグリップ感   おうちや公園はもちろん、 夏の川や海などの水の中でも滑らず安心。   04.おしゃぶりと同じ素材  赤ちゃんはなんでも口に入れてしまいがちで、心配で目が離せないというママも多いのでは?アティパスではおしゃぶりと同じ素材を使用。万が一くわえたりしても安心です。     動画でアティパス Your browser does not support our video. 靴下と一体となったこのユニークなアティパスは、 赤ちゃんの足の研究をした結果、赤ちゃんにとって一番いいのは、裸足だということが分かり裸足の状態に近くなるようデザイン。つま先の広いスペースや屈曲性、また洗濯機利用可能など、ママにも赤ちゃんにも嬉しい機能と、愛らしいデザイン備えたベビーシューズです。     今回ブログで紹介されているアイテムはこちら  

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