アティパスの靴裏をじっくり見たことありますか?アティパスが選ばれる7つのポイントのうちの半数以上、なんと4つの項目が靴裏についてのポイントなんですこのソールのこだわりを知ってもらえれば、赤ちゃんにとって快適なベビーシューズとしてより
安心してお子さんに履かせて上げれるかと思います♪
今回はアティパスの靴裏の秘密についてお届けします。
靴裏の秘密のポイント
01.屈曲性
見た目は似ていても、NG例のようなベビーシューズが
増えてきているのでご注意を!正しい歩行を小さい頃から覚えさせましょう♪
02.通気性
大人の2倍汗をかくと言われる赤ちゃん。靴の中はすごく蒸れやすく、匂いがすごく気になる、、、という声も多いです。この微細孔がしっかり熱を放出し快適な履き心地を実現。
03.程よいグリップ感
おうちや公園はもちろん、
夏の川や海などの水の中でも滑らず安心。
04.おしゃぶりと同じ素材
赤ちゃんはなんでも口に入れてしまいがちで、心配で目が離せないというママも多いのでは?アティパスではおしゃぶりと同じ素材を使用。万が一くわえたりしても安心です。
動画でアティパス
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靴下と一体となったこのユニークなアティパスは、
赤ちゃんの足の研究をした結果、赤ちゃんにとって一番いいのは、裸足だということが分かり裸足の状態に近くなるようデザイン。つま先の広いスペースや屈曲性、また洗濯機利用可能など、ママにも赤ちゃんにも嬉しい機能と、愛らしいデザイン備えたベビーシューズです。
今回ブログで紹介されているアイテムはこちら
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By チームマーケティング
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女の子でも男の子でも♪ ユニセックスで履ける人気デザインBEST3~winter~
デザインやカラーが豊富でシーンやお洋服に合わせて選べるベビーシューズAttipas。今回は秋冬コーディネートで男の子、女の子関係なく履きやすいユニセックスで履ける、人気のアイテムをご紹介します。
No.1Shooting Star
秋冬らしいベースの生地に、サイドには2色 のポンポンでアクセントを。性別を問わず 選んでいただけるカラーリングです。
■ペアルックも可愛い♪
No.2PomPom
こっくりカラーで男の子、女の子問わず選んでいただけるアイテムです。バックスタイルもキュート。
■スカートコーデが可愛い♪
No.3Natural Herb
ナチュラルなカラーと自然そのままの染色法を使ったエコアイテム。
ストライプ模様がかわいいデザインです。
■くすみ系のお洋服とも相性いいです♪
ユニセックスで履けるデザインなら、出産祝いでプレゼントなどのギフト選びの際に『あれ?男の子だっけ、女の子だっけ』とついつい忘れてしまった!という場合でも選びやすいですね♪
このほかにもユニセックスで履けるデザインありますので是非ご参考なれば幸いです。
公園デビューはアティパスがおすすめ♪
好奇心旺盛な赤ちゃんたちの靴。
特に大人の2倍汗をかくと言われる赤ちゃんの靴の中はすごく蒸れやすく、
匂いがすごく気になる、、、という声も多いですよね。
清潔にしてあげたいけど、毎回手洗いするのは面倒だなぁと思っているママも多いのでは?
そんな、日々家事に育児に忙しいママにおすすめなのが
お手入れがとっても簡単なベビーシューズの【Attipas(アティパス)】です!
それでは、アティパスのお手入れ方法をご紹介します。
アティパスは洗濯機OK!
なんとアティパスはネットに入れて洗濯機で丸洗いOK!
とっても簡単です♪
汗っかきな赤ちゃんの足元も、いつでも清潔に保てますね。
基本の洗い方
①気になるホコリ、泥汚れは先に軽く落とす。
②ネットに入れて洗濯機で丸洗い。※洗濯時間はお使いの洗濯機により加減してください。
③天日干しでよく乾かしてください。
◆ラバーの汚れは?
水を含ませ軽く絞ったスポンジや、古歯ブラシに液体洗剤の原液をつけて
土汚れの部分をこするとキレイになります。
その後は水ですすぐか、いつものように洗濯機で洗ってくださいね!
お洗濯の頻度は?
アティパスは靴下とドッキングしているデザインが特徴的。
基本は靴下と同じ頻度で洗ってあげることが大事!
靴と勘違いされてあまり洗濯しないという方、、靴の頻度でケアすると臭いが大変。。
ネット入れるだけなので、その日の洗濯と一緒に毎日洗ってくださいね♪
以上、アティパスのお手入れ方法でした。
汚れた靴をそのままにせず、定期的なお手入れで赤ちゃんの足元をきれいに保ってあげましょう!
赤ちゃんの足には骨がない?!
大人の足と違って、赤ちゃんの足はふわふわ、プニプニ。実は赤ちゃんの足の骨は、大人のようなしっかりしたものではないって、知ってました? もともとヒトの足は軟骨のみでできており、そこにカルシウムが付着することでだんだんと硬い骨になっていきます。足の骨が完全に硬い骨になるのは、実は18歳前後といわれています。
赤ちゃんの足に良い靴とは?
赤ちゃんの足は大人と違ってゆびとかかとの間が短く、ゆび先も扇の形に広がっています。ただ「骨が軟らかい」ということは、逆に言えば成長途中の足は変形しやすいということ。足に合わない靴を履くことで足の形が変形しやすくなり、大人になってからのトラブルにもつながります。
ではそんな赤ちゃんの足に合うような靴ってどんなものがあるでしょう。
1 足のゆびが縮まらない、きちんと使える形のもの
つかまり立ち、よちよち歩きの時から、足のゆびはしっかり使われています。ゆびが靴の中で縮こまっている等でうまく使えないと大人になってから足のトラブルが早く出てしまう可能性が大きくなるため、ゆびの形にあったつま先の靴を選ぶ必要があります。
2 足の動きに合わせてしっかりついてきてくれるもの
ヒトの足は歩行の際、踵からゆびの先に向かってローリングしながら重心が移動していきます。赤ちゃんはそこまで厳密ではありませんが、しっかり重心移動できるように、よちよち歩きのうちから足に靴がしっかりついてきてくれる、足の動きに合わせて靴が屈曲してくれるものがいいですね。
「まずはアティパスから」という選択。
アティパスはつま先部分が赤ちゃんの足の形に合った扇形をしているので、歩行の初期の段階でもゆびをしっかり動かして歩くことができます。またソックスシューズなので足にピタッとフィット。靴底は柔らかいラバーなので、屈曲性も抜群です。
赤ちゃんの足を守り、歩く練習の際のお役立ちアイテムとしても最適です。